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災害への備え・災害発生時・復旧に役立つ情報、口コミ・体験談、現地の状況(写真・動画)をみんなで持ち寄るページです。
災害発生時
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【海外の知恵】停電時の冷蔵庫は「4時間・48時間ルール」で食品を守る
米国政府の食品安全機関が広めている、停電時の食品の目安です。
・冷蔵室: ドアを開けなければ約4時間は安全な温度を保てる
・冷凍室: 満杯なら約48時間、半分なら約24時間保冷できる
【ポイント】
・停電したらまず「開けない」。開けるたびに冷気が逃げます
・食べる順番は「冷蔵室 → 冷凍室 → 常温備蓄」
・保冷剤や凍らせたペットボトルを冷蔵室に移すと保冷時間を延ばせる
迷ったら「怪しいものは捨てる(When in doubt, throw it out)」が鉄則です。
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災害発生時
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公衆電話は災害に強い。小銭とテレホンカードを財布に入れておく
公衆電話は「災害時優先電話」に指定されており、携帯電話がつながらない状況でも通話できる可能性が高い連絡手段です。
・通信規制の対象外なのでつながりやすい
・停電時も硬貨があれば使える(NTTの局から給電されているため)
・災害救助法が適用されるような大災害では無料化されることもある
子どもが公衆電話の使い方を知らないケースが増えています。家族の電話番号のメモと10円玉数枚を、子どもの持ち物に入れておきましょう。
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災害時の無料Wi-Fi「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」を知っておこう
大規模災害時には、携帯各社の垣根を越えて公衆Wi-Fiが無料開放されます。ネットワーク名(SSID)は「00000JAPAN」。
・契約キャリアに関係なく誰でも使える
・パスワード不要で接続できる
【注意】暗号化されていないため、ID・パスワードの入力やネットバンキングなどの利用は避け、情報収集と安否連絡に使いましょう。
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災害発生時
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電話がつながらない時は「web171」とSNSで安否確認
大災害の直後は音声通話が規制され、つながりにくくなります。一方、インターネット回線は比較的つながりやすいことが多いです。
【安否確認の手段(つながりやすい順)】
1. LINEなどのメッセージアプリ・SNS
2. インターネット版災害用伝言板「web171」(電話番号で検索できる)
3. 災害用伝言ダイヤル「171」
通話はどうしても必要な時だけ短く。回線の混雑を減らすことが、救助を求める人の電話を通すことにつながります。
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災害発生時
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【世界標準】地震の瞬間は「まず低く・頭を守り・動かない」
揺れを感じたら、世界共通で推奨されている行動が「Drop, Cover, Hold On(ドロップ・カバー・ホールドオン)」です。
1. DROP: その場で姿勢を低く
2. COVER: 机の下などで頭と首を守る
3. HOLD ON: 揺れが収まるまで動かず、机の脚をつかむ
慌てて外に飛び出すと、落下物や倒壊物でかえって危険です。この訓練「シェイクアウト」は米国発祥で、世界中で毎年数千万人が参加しています。日本でも各地で実施されています。
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災害への備え
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災害用伝言ダイヤル「171」は毎月1日・15日に無料で体験できる
災害時は電話がつながりにくくなりますが、「171」に電話して自分の安否を録音すれば、家族が後から再生して確認できます。インターネット版「web171」もあります。
【体験利用できる日】
・毎月1日と15日
・正月三が日、防災週間(8/30〜9/5)、防災とボランティア週間(1/15〜21)
家族で「災害時は171に録音する」「集合場所は◯◯」と決めて、一度練習しておくと本番で迷いません。
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災害への備え
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防災ブックの決定版「東京防災」は都民でなくても無料で読める
東京都が作成した防災ブック「東京防災」「東京くらし防災」は、地震・風水害への備えから被災後の生活術まで網羅した約340ページの実用書で、Web版・電子書籍版が無料で公開されています。
・イラスト付きで具体的な行動がわかる
・「もしもマニュアル」は災害時の応急手当や生活の知恵が豊富
・東京以外の地域の方が読んでも役立つ内容
スマホにダウンロードしておけば、停電時でも読めます。
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災害への備え
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【海外の知恵】米FEMA推奨「72時間キット」。持ち出し袋はこの考え方で作る
米国政府の防災サイト Ready.gov(FEMA)は「災害後の72時間(3日間)は公的支援が届かない前提で、自力でしのげる物資一式を用意する」ことを推奨しています。
【基本の中身】
・水(1人1日約4リットル × 3日)と食料3日分
・懐中電灯・電池式ラジオ・予備電池
・救急セット・常備薬・ホイッスル(救助を呼ぶ用)
・防塵マスク・ウェットティッシュ・ゴミ袋
・モバイルバッテリー・現金・重要書類のコピー
「まず3日間を生き延びる」という基準は日本の持ち出し袋づくりにもそのまま使えます。半年に一度、中身の点検を。
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車のガソリンは「常に半分以上」。米国でも推奨される給油習慣
災害が起きるとガソリンスタンドには長蛇の列ができ、数日間給油できないことがあります。東日本大震災でも燃料不足が深刻でした。
「燃料計が半分を切ったら満タンにする」習慣にしておくと、いざという時に給油の列に並ばずに済みます。ハリケーンの多い米国でも "Keep your gas tank at least half full"(ガソリンは常に半分以上)は定番の備えとして政府機関が推奨しています。
車は避難手段であると同時に、スマホの充電・冷暖房・車中泊にも使える「動く備蓄」です。
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大地震の火災の過半数は「電気」が原因。感震ブレーカーで通電火災を防ぐ
阪神・淡路大震災や東日本大震災で発生した火災の6割以上は、電気が原因とされています。停電が復旧した瞬間に、倒れた電気ストーブや傷ついた配線から出火する「通電火災」が代表例です。
・揺れを感知して自動でブレーカーを落とす「感震ブレーカー」が有効
・分電盤タイプのほか、数千円で取り付けられる簡易タイプもある
避難で家を離れるときは、ブレーカーを落としてから出るのが鉄則です。
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災害への備え
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地震の死傷原因の3〜5割は家具の転倒。寝室から固定を始めよう
近年の大地震では、負傷原因の約30〜50%が家具類の転倒・落下・移動によるものでした。
【優先順位】
1. 寝室・子ども部屋の背の高い家具(倒れてくると逃げられない)
2. 出入口・廊下をふさぐ位置にある家具
3. テレビ・電子レンジなど重い家電
L字金具でのネジ止めが最も効果的ですが、賃貸なら突っ張り棒+ストッパーの併用でも効果が高まります。ガラス飛散防止フィルムもあわせて。
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自宅の災害リスクは「ハザードマップポータルサイト」で無料確認できる
国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」では、住所を入力するだけで自宅周辺の洪水・土砂災害・高潮・津波のリスクを地図に重ねて確認できます。
・洪水で何メートル浸水する想定か
・近くの土砂災害警戒区域はどこか
・避難場所はどこにあるか
「わがまちハザードマップ」から各市町村の公式ハザードマップにも移動できます。引っ越しの際の物件選びにも役立ちます。
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