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災害への備え・災害発生時・復旧に役立つ情報、口コミ・体験談、現地の状況(写真・動画)をみんなで持ち寄るページです。

公的機関の防災情報リンク集 衛生対策・罹災証明書などの手続き・避難所での配慮(赤十字・厚労省・内閣府など)

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復旧・生活再建 口コミ・体験談 【被災経験者の声】支援制度は「待っていても誰も教えてくれない」。窓口で全部聞く 生活再建を経験した方々が口を揃えて言うのが「制度は自分から調べて申請しないと受けられない」ということです。 ・罹災証明書、支援金、義援金、税や保険料の減免、公共料金の減免、仮設住宅…と制度は多いが、申請主義のものがほとんど ・市役所の窓口で「うちが使える支援を全部教えてください」と聞くのが一番早かったという声多数 ・広報紙・自治体の公式SNS・避難所の掲示板は毎日チェックする価値がある 申請には期限があるものも多いので、「落ち着いてから」と後回しにしないことが大切です。 運営事務局 復旧・生活再建 便利な情報 水没した車はエンジンをかけない。感電・火災の危険あり 冠水した道路を走った車や、駐車中に水に浸かった車は、見た目が乾いていてもエンジンをかけてはいけません。電気系統のショートによる火災や、ハイブリッド車・EVでは感電の危険があります。 【水没した車の正しい対処】 1. エンジンをかけない(キーも回さない) 2. 可能ならバッテリーのマイナス端子を外す 3. JAF(#8139)や加入しているロードサービス、販売店に連絡して点検を依頼 自動車保険の車両保険は水害も対象になることが多いので、保険会社にも連絡を。写真を撮っておくと手続きがスムーズです。 運営事務局 復旧・生活再建 便利な情報 「保険金で無料修理できます」は要注意。災害後の悪質商法の見分け方 災害の後は、被災者を狙った悪質な業者が必ず現れます。国民生活センターにも毎回多数の相談が寄せられています。 【よくある手口】 ・「保険金を使えば自己負担ゼロで修理できる」と契約を迫る ・「屋根が壊れている。今すぐ直さないと危ない」と不安をあおる訪問点検 ・高額な手数料を取って保険申請を「代行」する 【身を守るポイント】 ・その場で契約しない。複数社から見積もりを取る ・保険の申請は契約者本人ができます(手数料は不要) ・困ったら消費者ホットライン「188(いやや)」に電話 訪問してきた業者とその場で契約するのは避けるのが鉄則です。 運営事務局 復旧・生活再建 便利な情報 屋根のブルーシート張りは命がけ。無理せず専門業者・ボランティアへ 屋根が壊れた後の雨漏り対策でブルーシートを張る作業中に、屋根から転落して亡くなる・大けがをする事故が、災害のたびに多数発生しています。 ・濡れた屋根、瓦がずれた屋根は想像以上に滑ります ・特に2階以上の屋根、勾配のきつい屋根は絶対に無理をしない ・自治体によっては応急修理制度や、技術を持つボランティア団体の紹介があります どうしても自分で作業する場合も、必ず2人以上で、ヘルメットと命綱を着け、晴れて屋根が乾いた日に行ってください。土のう袋でシートを固定する方法が比較的安全とされています。 運営事務局 復旧・生活再建 便利な情報 片付けを一人で抱え込まない。「災害ボランティアセンター」に依頼できる 大きな災害が起きると、市町村の社会福祉協議会が「災害ボランティアセンター」を立ち上げ、全国から集まったボランティアが無償で片付けを手伝ってくれます。 【依頼できることの例】 ・家具・家財の搬出、災害ゴミの運び出し ・床上の汚泥のかき出し ・家の中の清掃 「申し訳ない」と遠慮して一人で作業し、体調を崩す方が毎回たくさんいます。ボランティアは「手伝いたくて来ている人」です。地元の社会福祉協議会に電話するか、全国社会福祉協議会の被災地支援サイトで開設状況を確認できます。 運営事務局 復旧・生活再建 便利な情報 【海外の知恵】浸水した家は「48時間以内に乾燥開始」がカビ対策の分かれ目 米国の環境保護庁(EPA)や疾病対策センター(CDC)は、水害後のカビ対策として「濡れてから24〜48時間以内に乾燥を始める」ことを強調しています。カビは48時間程度で繁殖を始め、健康被害(アレルギー・喘息など)の原因になります。 【浸水後の基本手順】 1. 安全確認(電気・ガス)をしてから作業開始 2. 汚泥を掻き出し、水道水で洗い流す 3. 窓を開け、扇風機などで徹底的に乾燥(床下も) 4. 乾燥してから消毒する 作業時は長袖・長靴・厚手のゴム手袋・マスク(できれば防塵マスク)を。泥には細菌が多く、傷口からの感染にも注意が必要です。 運営事務局 復旧・生活再建 便利な情報 住宅が大きな被害を受けたら「被災者生活再建支援制度」で最大300万円 自然災害で住宅が全壊するなどした世帯には、国の「被災者生活再建支援制度」から支援金が支給されます。 ・基礎支援金: 全壊等100万円、大規模半壊50万円 ・加算支援金: 建設・購入200万円、補修100万円、賃借50万円 ・合計で最大300万円(単身世帯は各4分の3) 申請には罹災証明書が必要です。このほか、災害援護資金の貸付、住宅の応急修理制度、義援金など複数の支援があります。市町村の窓口や社会福祉協議会で「使える制度を全部教えてください」と相談するのが確実です。 運営事務局 復旧・生活再建 便利な情報 片付ける前に必ず写真を。「罹災証明書」が生活再建の第一歩 罹災証明書は、住まいの被害の程度(全壊・半壊など)を市町村が証明する書類で、支援金・保険・税の減免など、ほぼすべての被災者支援の入口になります。 【重要】片付け・修理を始める前に、被害状況の写真を撮っておく ・家の外観を四方から ・浸水した場合は浸水の高さがわかるように(メジャーや人と一緒に) ・被害を受けた部屋・家財を一つずつ 申請は市町村の窓口へ。発行までは調査があるため時間がかかることがありますが、写真があれば「自己判定方式」などでスムーズに進む場合があります。 運営事務局 災害発生時 口コミ・体験談 【被災経験者の声】台風が来る前に浴槽に水をためておいて助かった 台風や大雨の予報が出たら、事前にできる備えとして経験者がすすめるのが「浴槽の水ため」です。 ・浴槽いっぱいで約180〜200リットル。断水時のトイレ・洗濯・掃除に使える生活用水になる ・断水は突然始まる。予報の段階でためておけば間に合う 【注意】 ・小さなお子さんのいる家庭は転落事故に十分注意(浴室の施錠を) ・飲み水にはせず、あくまで生活用水に ・あわせてスマホ・モバイルバッテリーの満充電、ガソリン満タンも「予報が出たらやること」の定番です 運営事務局 災害発生時 口コミ・体験談 【被災経験者の声】新聞紙は防寒・スリッパ・トイレに使える万能素材だった 避難生活の体験談で意外なほど評価が高いのが新聞紙です。 ・服の下(お腹や背中)に入れると防寒着代わりになる ・床に敷いて段ボールと重ねれば、底冷え対策のマットになる ・折り紙の要領で折れば、ガラス片から足を守る簡易スリッパが作れる ・くしゃくしゃに丸めて携帯トイレの吸収材の足しにもなる 「新聞を取っていない家庭でも、防災用に数日分もらって備蓄しておくといい」という声が多くありました。 運営事務局 災害発生時 便利な情報 断水時、水洗トイレはすぐ流さない。まず配管の確認を 地震のあとにバケツの水などでトイレを流すのは要注意です。排水管が壊れていると、汚水が階下や家の中にあふれることがあります。 【正しい手順】 1. まずは携帯トイレ(便座にかぶせる袋+凝固剤)を使う 2. 集合住宅では、管理会社や自治体から「流してよい」と案内があるまで流さない 3. 配管が無事とわかったら、バケツ1杯(6〜8L)の水を一気に流し込む 携帯トイレがない場合は、便器にゴミ袋を二重にかぶせ、新聞紙やペットシーツを入れれば代用できます。 運営事務局 災害発生時 便利な情報 車中泊避難は「エコノミークラス症候群」に注意。予防は水分と足の運動 熊本地震では、車中泊避難中のエコノミークラス症候群(肺塞栓症など)で亡くなる方が出ました。長時間同じ姿勢で座り続けると、足の血管に血栓ができ、命に関わることがあります。 【予防のポイント】 ・数時間おきに車の外に出て歩く ・足首を回す・ふくらはぎを揉む運動をこまめに ・水分をしっかり摂る(トイレを我慢するために水を控えるのが一番危険) ・できるだけ足を伸ばして眠れる姿勢をつくる ・ゆったりした服装で、弾性ストッキングも有効 ふくらはぎの痛み・腫れ、突然の息切れは危険サイン。すぐに医療者に相談してください。 運営事務局

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