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災害への備え・災害発生時・復旧に役立つ情報、口コミ・体験談、現地の状況(写真・動画)をみんなで持ち寄るページです。
災害発生時
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懐中電灯+水入りペットボトルで即席ランタンになる
停電時、懐中電灯やスマホのライトは一点しか照らせませんが、光を「拡散」させると部屋全体を照らせます。
【作り方】
・水を入れたペットボトルを、上向きにした懐中電灯やスマホのライトの上に乗せるだけ
・水が光を乱反射して、ランタンのように周囲がふんわり明るくなる
・白い袋やレジ袋をライトにかぶせても同じ効果
海外の停電時ライフハックとしても定番の方法です。火を使わないので、余震が続く中でも安全に使えます。
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災害発生時
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ポリ袋ひとつで炊飯もできる「パッククッキング」のやり方
断水・停電時でも、カセットコンロと鍋、ポリ袋があれば温かい食事が作れる調理法です。
【基本のやり方】
1. 高密度ポリエチレン製の袋(半透明でカサカサした袋。耐熱性のあるもの)に食材を入れる
2. 空気を抜いて袋の上の方で結ぶ
3. 鍋底に皿を敷き、沸騰した湯に袋ごと入れて加熱
【例】米1: 水1.2の割合で袋に入れ、約20〜30分加熱すればご飯が炊けます
・鍋の水は汚れないので繰り返し使える
・袋のまま食器に乗せれば洗い物ゼロ
・ツルツルした透明の袋(低密度ポリエチレン等)は加熱に不向きなので注意
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【海外の知恵】停電時の冷蔵庫は「4時間・48時間ルール」で食品を守る
米国政府の食品安全機関が広めている、停電時の食品の目安です。
・冷蔵室: ドアを開けなければ約4時間は安全な温度を保てる
・冷凍室: 満杯なら約48時間、半分なら約24時間保冷できる
【ポイント】
・停電したらまず「開けない」。開けるたびに冷気が逃げます
・食べる順番は「冷蔵室 → 冷凍室 → 常温備蓄」
・保冷剤や凍らせたペットボトルを冷蔵室に移すと保冷時間を延ばせる
迷ったら「怪しいものは捨てる(When in doubt, throw it out)」が鉄則です。
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災害発生時
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公衆電話は災害に強い。小銭とテレホンカードを財布に入れておく
公衆電話は「災害時優先電話」に指定されており、携帯電話がつながらない状況でも通話できる可能性が高い連絡手段です。
・通信規制の対象外なのでつながりやすい
・停電時も硬貨があれば使える(NTTの局から給電されているため)
・災害救助法が適用されるような大災害では無料化されることもある
子どもが公衆電話の使い方を知らないケースが増えています。家族の電話番号のメモと10円玉数枚を、子どもの持ち物に入れておきましょう。
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災害時の無料Wi-Fi「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」を知っておこう
大規模災害時には、携帯各社の垣根を越えて公衆Wi-Fiが無料開放されます。ネットワーク名(SSID)は「00000JAPAN」。
・契約キャリアに関係なく誰でも使える
・パスワード不要で接続できる
【注意】暗号化されていないため、ID・パスワードの入力やネットバンキングなどの利用は避け、情報収集と安否連絡に使いましょう。
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災害発生時
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電話がつながらない時は「web171」とSNSで安否確認
大災害の直後は音声通話が規制され、つながりにくくなります。一方、インターネット回線は比較的つながりやすいことが多いです。
【安否確認の手段(つながりやすい順)】
1. LINEなどのメッセージアプリ・SNS
2. インターネット版災害用伝言板「web171」(電話番号で検索できる)
3. 災害用伝言ダイヤル「171」
通話はどうしても必要な時だけ短く。回線の混雑を減らすことが、救助を求める人の電話を通すことにつながります。
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災害発生時
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【世界標準】地震の瞬間は「まず低く・頭を守り・動かない」
揺れを感じたら、世界共通で推奨されている行動が「Drop, Cover, Hold On(ドロップ・カバー・ホールドオン)」です。
1. DROP: その場で姿勢を低く
2. COVER: 机の下などで頭と首を守る
3. HOLD ON: 揺れが収まるまで動かず、机の脚をつかむ
慌てて外に飛び出すと、落下物や倒壊物でかえって危険です。この訓練「シェイクアウト」は米国発祥で、世界中で毎年数千万人が参加しています。日本でも各地で実施されています。
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災害への備え
口コミ・体験談
【被災経験者の声】モバイルバッテリーは「大容量を複数」が正解だった
停電を経験した方の体験談で最も多いのが「スマホの充電に一番困った」という声です。
・避難所の充電コーナーは長蛇の列で1人30分まで、といった制限も
・情報収集・安否連絡・懐中電灯代わりと、スマホの電池は思った以上に早く減る
・10,000mAh以上の大容量タイプを家族で複数持っていた家庭は余裕があった
乾電池式の充電器は「電池さえ買えば復活する」ので、停電が長引いたときの保険として評価が高いです。手回し充電は労力の割に充電できず、過信は禁物という声が多数でした。
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災害への備え
口コミ・体験談
【被災経験者の声】本当に役立ったのは「ラップ・ポリ袋・カセットコンロ」
熊本地震や能登半島地震の被災経験者への取材で、繰り返し名前が挙がる「三種の神器」があります。
・食品用ラップ: 皿に敷けば洗い物ゼロ。骨折時の固定や防寒、メモ代わりにも使えた
・ポリ袋: 調理・給水・トイレ・ゴミと万能。厚手の高密度ポリエチレン製が丈夫
・カセットコンロ: 都市ガスの復旧は電気より遅い。温かい食事が食べられるだけで気力が全然違った
どれも普段から家にあるもの。「多めに買っておく」だけでできる備えです。
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災害への備え
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災害用伝言ダイヤル「171」は毎月1日・15日に無料で体験できる
災害時は電話がつながりにくくなりますが、「171」に電話して自分の安否を録音すれば、家族が後から再生して確認できます。インターネット版「web171」もあります。
【体験利用できる日】
・毎月1日と15日
・正月三が日、防災週間(8/30〜9/5)、防災とボランティア週間(1/15〜21)
家族で「災害時は171に録音する」「集合場所は◯◯」と決めて、一度練習しておくと本番で迷いません。
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災害への備え
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防災ブックの決定版「東京防災」は都民でなくても無料で読める
東京都が作成した防災ブック「東京防災」「東京くらし防災」は、地震・風水害への備えから被災後の生活術まで網羅した約340ページの実用書で、Web版・電子書籍版が無料で公開されています。
・イラスト付きで具体的な行動がわかる
・「もしもマニュアル」は災害時の応急手当や生活の知恵が豊富
・東京以外の地域の方が読んでも役立つ内容
スマホにダウンロードしておけば、停電時でも読めます。
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【海外の知恵】米FEMA推奨「72時間キット」。持ち出し袋はこの考え方で作る
米国政府の防災サイト Ready.gov(FEMA)は「災害後の72時間(3日間)は公的支援が届かない前提で、自力でしのげる物資一式を用意する」ことを推奨しています。
【基本の中身】
・水(1人1日約4リットル × 3日)と食料3日分
・懐中電灯・電池式ラジオ・予備電池
・救急セット・常備薬・ホイッスル(救助を呼ぶ用)
・防塵マスク・ウェットティッシュ・ゴミ袋
・モバイルバッテリー・現金・重要書類のコピー
「まず3日間を生き延びる」という基準は日本の持ち出し袋づくりにもそのまま使えます。半年に一度、中身の点検を。
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