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災害への備え・災害発生時・復旧に役立つ情報、口コミ・体験談、現地の状況(写真・動画)をみんなで持ち寄るページです。
災害への備え
口コミ・体験談
【被災経験者の声】モバイルバッテリーは「大容量を複数」が正解だった
停電を経験した方の体験談で最も多いのが「スマホの充電に一番困った」という声です。
・避難所の充電コーナーは長蛇の列で1人30分まで、といった制限も
・情報収集・安否連絡・懐中電灯代わりと、スマホの電池は思った以上に早く減る
・10,000mAh以上の大容量タイプを家族で複数持っていた家庭は余裕があった
乾電池式の充電器は「電池さえ買えば復活する」ので、停電が長引いたときの保険として評価が高いです。手回し充電は労力の割に充電できず、過信は禁物という声が多数でした。
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口コミ・体験談
【被災経験者の声】本当に役立ったのは「ラップ・ポリ袋・カセットコンロ」
熊本地震や能登半島地震の被災経験者への取材で、繰り返し名前が挙がる「三種の神器」があります。
・食品用ラップ: 皿に敷けば洗い物ゼロ。骨折時の固定や防寒、メモ代わりにも使えた
・ポリ袋: 調理・給水・トイレ・ゴミと万能。厚手の高密度ポリエチレン製が丈夫
・カセットコンロ: 都市ガスの復旧は電気より遅い。温かい食事が食べられるだけで気力が全然違った
どれも普段から家にあるもの。「多めに買っておく」だけでできる備えです。
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災害用伝言ダイヤル「171」は毎月1日・15日に無料で体験できる
災害時は電話がつながりにくくなりますが、「171」に電話して自分の安否を録音すれば、家族が後から再生して確認できます。インターネット版「web171」もあります。
【体験利用できる日】
・毎月1日と15日
・正月三が日、防災週間(8/30〜9/5)、防災とボランティア週間(1/15〜21)
家族で「災害時は171に録音する」「集合場所は◯◯」と決めて、一度練習しておくと本番で迷いません。
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防災ブックの決定版「東京防災」は都民でなくても無料で読める
東京都が作成した防災ブック「東京防災」「東京くらし防災」は、地震・風水害への備えから被災後の生活術まで網羅した約340ページの実用書で、Web版・電子書籍版が無料で公開されています。
・イラスト付きで具体的な行動がわかる
・「もしもマニュアル」は災害時の応急手当や生活の知恵が豊富
・東京以外の地域の方が読んでも役立つ内容
スマホにダウンロードしておけば、停電時でも読めます。
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【海外の知恵】米FEMA推奨「72時間キット」。持ち出し袋はこの考え方で作る
米国政府の防災サイト Ready.gov(FEMA)は「災害後の72時間(3日間)は公的支援が届かない前提で、自力でしのげる物資一式を用意する」ことを推奨しています。
【基本の中身】
・水(1人1日約4リットル × 3日)と食料3日分
・懐中電灯・電池式ラジオ・予備電池
・救急セット・常備薬・ホイッスル(救助を呼ぶ用)
・防塵マスク・ウェットティッシュ・ゴミ袋
・モバイルバッテリー・現金・重要書類のコピー
「まず3日間を生き延びる」という基準は日本の持ち出し袋づくりにもそのまま使えます。半年に一度、中身の点検を。
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車のガソリンは「常に半分以上」。米国でも推奨される給油習慣
災害が起きるとガソリンスタンドには長蛇の列ができ、数日間給油できないことがあります。東日本大震災でも燃料不足が深刻でした。
「燃料計が半分を切ったら満タンにする」習慣にしておくと、いざという時に給油の列に並ばずに済みます。ハリケーンの多い米国でも "Keep your gas tank at least half full"(ガソリンは常に半分以上)は定番の備えとして政府機関が推奨しています。
車は避難手段であると同時に、スマホの充電・冷暖房・車中泊にも使える「動く備蓄」です。
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大地震の火災の過半数は「電気」が原因。感震ブレーカーで通電火災を防ぐ
阪神・淡路大震災や東日本大震災で発生した火災の6割以上は、電気が原因とされています。停電が復旧した瞬間に、倒れた電気ストーブや傷ついた配線から出火する「通電火災」が代表例です。
・揺れを感知して自動でブレーカーを落とす「感震ブレーカー」が有効
・分電盤タイプのほか、数千円で取り付けられる簡易タイプもある
避難で家を離れるときは、ブレーカーを落としてから出るのが鉄則です。
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地震の死傷原因の3〜5割は家具の転倒。寝室から固定を始めよう
近年の大地震では、負傷原因の約30〜50%が家具類の転倒・落下・移動によるものでした。
【優先順位】
1. 寝室・子ども部屋の背の高い家具(倒れてくると逃げられない)
2. 出入口・廊下をふさぐ位置にある家具
3. テレビ・電子レンジなど重い家電
L字金具でのネジ止めが最も効果的ですが、賃貸なら突っ張り棒+ストッパーの併用でも効果が高まります。ガラス飛散防止フィルムもあわせて。
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自宅の災害リスクは「ハザードマップポータルサイト」で無料確認できる
国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」では、住所を入力するだけで自宅周辺の洪水・土砂災害・高潮・津波のリスクを地図に重ねて確認できます。
・洪水で何メートル浸水する想定か
・近くの土砂災害警戒区域はどこか
・避難場所はどこにあるか
「わがまちハザードマップ」から各市町村の公式ハザードマップにも移動できます。引っ越しの際の物件選びにも役立ちます。
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見落としがちな「トイレの備え」。携帯トイレは1人35回分が目安
断水すると水洗トイレは使えなくなります。食料より先に困るのがトイレです。
・トイレの回数は1人1日約5回
・5回 × 7日分 = 1人あたり約35回分の携帯トイレ(凝固剤+袋)が目安
過去の震災では、トイレを我慢するために水分を控えて体調を崩す方が多くいました。100円ショップやホームセンターでも購入できます。ゴミ袋(45L)と新聞紙もあわせて備えておくと安心です。
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「ローリングストック」なら賞味期限切れの心配なし。普段の食品を少し多めに
特別な非常食を揃えなくても、普段食べているレトルト食品・缶詰・乾麺・アルファ米などを少し多めに買い置きし、食べた分だけ買い足していく方法が「ローリングストック」です。
・常に一定量の食料が家にある状態を保てる
・食べ慣れた味なので災害時のストレスが減る
・賞味期限切れで無駄にすることがない
農林水産省は最低3日分〜1週間分の家庭備蓄をすすめています。カセットコンロとボンベ(1人1週間で約6本)も忘れずに。
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飲料水の備蓄は「1人1日3リットル × 最低3日分」できれば1週間分
大人1人が1日に必要とする飲料水・調理用水は約3リットルです。
・最低ライン: 3リットル × 3日分 = 9リットル/人
・大規模災害に備えるなら1週間分(約21リットル/人)が推奨されています
4人家族なら2リットルのペットボトル6本入りケースで7〜14ケースが目安です。玄関・寝室・車など数か所に分けて置いておくと、家屋の一部が使えなくなっても取り出せます。
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